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東大 秋下雅弘先生 江府町へ

秋下先生 江府町にて

奥大山プライマリーケア研究会
奥大山プライマリーケア研究会
3月25日に江府町で秋下先生の講演「奥大山プライマリーケア研究会」がありました。秋下先生は2月に倉吉で開催した「糖尿病の病診連携についての研究会2011」で講演してもらいましたが、今回は別の企画で偶然が重なったものです。秋下先生には私がフィールドとしてきた江府町を知ってもらうため少し早めに江府町へきてもらい、武地先生・本高課長に江府町内を車で案内してもらいました。標高があがるにしたがい江尾地区ではなかった路肩の雪量がふえ、サントリー水工場の周囲は雪田に囲まれ、しかも吹雪で視界がきかないという状態で、秋下先生もかなり驚いていました。案内の道すがら本高課長から江府町の文化や歴史の紹介があり、私自身もはじめて聞くような話もあり、江府町の街づくりという面で考えさせられました。秋下先生は老年医学という立場で、東大の高齢社会総合研究機構のメンバーとして活躍されており、千葉県柏市で展開しつつある高齢化社会のモデル計画について紹介してくれました。でも、人口が多く職種もばらばら、住民の意識もかなり異なるという点で、柏市の取組みをそのまま江府町へ応用することは無理があるというコメントでした。講演後に彼と居酒屋で話したときにも、江府町を系統的にみせてもらったのはよい経験であったが、江府町の今後の方向を東京近郊から推測するのは難しいとの印象でした。でも、彼が手がけている厚労省班研究での「高齢者の意識調査など」を江府町でやってみてはどうか、という提案もあり、何かの形で共同研究につなげたいものだと思いました。居酒屋で偶然出会った一内科のメンバーも含め、2人ともかなり飲んでしまい、帰宅したのは深夜1時すぎでした。彼とは同級生ということもあり、率直に意見を交わせる関係というのは本当にありがたいものだと思いました。
「居酒屋ひさ」にて
「居酒屋ひさ」にて