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鳥取大学医学部 地域医療学講座
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自治医科大学の視察を終えて(2011/6/30-7/1)

6月30日―7月1日、地域枠の学生4名を連れ、鳥取県福祉保健部の方と、自治医大の視察にいってきました。現地に到着したのは午後3時すぎで、とくに暑さの厳しい日でしたので、学生たちも疲れ気味でした。でも、自治医大の中を案内していただくと、そのキャンパスの広大さに驚き、学生寮での整った勉学環境と学生同士のつながりを育む工夫に強い印象を受けました。またシミュレーションセンターは、採血、救急処置などを高度なシミュレーターを使って繰り返し練習できる環境が整っており、学生たちも熱心に見学していました。夜は、地域医療学センターの梶井教授をはじめとする鳥取県出身の自治医大スタッフ、ならびに、自治医大在学中の鳥取県出身の医学生と交流会がありました。連れて行った鳥大生もはじめは緊張していましたが、同世代でもあり郷里は同じということで、いろいろな話題で盛り上がっている様子でした。自治医大生は、自分が将来働くであろう鳥取県内の病院・診療所を、休暇のたびに訪れて現場の先生方と接しているという話を聞いて、鳥大とはずいぶん自覚度が違うのだと感じました。翌日は地域医療学センターで梶井教授から地域医療のお話がありました。梶井先生が熱心に学生へ問いかけられる姿をみながら「医療を語ることを避けてはいけない」と強く感じました。学生たちも、真正面から梶井先生に「どんな医療が求められていると思う?」と問われると、自分の経験や言葉でなんとか表現しようと努力します。鳥大生は、もっともっとこのような経験を持つべきではないかと感じました。短い時間でしたが、梶井先生をはじめとする自治医大の先生方と自治医大生と交流できた事は、鳥大生にとっても、さらに私たち地域医療学スタッフにとっても、たいへん貴重な経験になりました。みなさん忙しいなか、本当にありがとうございました(学年によっては試験の直前だったようです)。今度は、ぜひ自治医大の学生を鳥取大学に招いて交流する機会を作れたらと思います。 文責 谷口
交流会にて
交流会にて
シミュレーションセンターで採血の練習
シミュレーションセンターで採血の練習
地域医療学センターで梶井先生とDiscussion
地域医療学センターで梶井先生とDiscussion