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鳥取大学医学部 地域医療学講座
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プライマリーケア連合学会に参加して(2011/7/2-3)

学会会場(ロイトン札幌)
学会会場(ロイトン札幌)
自治医大の視察にひきつづき、渡邉ありさ先生と、札幌で開催されたプライマリーケア連合学会に参加しました。札幌におりたった時は、すこし肌寒さを感じるほどで、東京のうだるような暑さとは対照的で、ちょっとびっくりしました。プライマリーケア連合学会は、はじめての参加でしたが、「地域医療教育関連講座の現状と今後の展望」「地域で学生を教える」などの地域医療教育に関係したシンポジウムが多く、先行する大学の教育事例や、地域で指導医が学生にどのように接しているのかを聞くことができ、たいへん参考になりました。なかでも、2日目のシンポジウムでは、札幌医大の地域枠の学生さんから、地域医療実習での体験報告がありました。地域の病院でスタッフや患者さんと接し、マラソンや魚釣りなど、その土地の楽しさを十分に堪能しているという感想をきいて、とてもよい実習をしているなと感じました。地域医療実習では、医療現場にでかけスタッフの仕事ぶりをみてくるわけです。学生は、現場で働いている先生の姿をみて、尊敬できる人なのか、そこで働き続けることは楽しいのか、どんなやりがいがあるのか、どんな人たちが暮らしているのかなど、その土地の人と自然を味わいつくしてこそ、愛着がわいてくるのだと思います。また、7/2夜には、全国の地域医療関連講座が集まり「全国地域医療教育協議会」の立ち上げの会がありました。地域医療教育をどのようにすべきか、今後、議論を重ね共有化していくための第一歩がはじまりました。鳥取大学では、これから新しい地域医療実習をはじめるわけですが、他大学の教育事例を参考にしながら、鳥大の特徴を生かした地域医療教育を作りあげていきたいものだと思います。 文責 谷口
ポスター会場で
ポスター会場で
北海道大学植物園にて
北海道大学植物園にて