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鳥取大学医学部 地域医療学講座
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学生達と農作業を体験しました(2011/7/21)

基礎配属の学生4名を連れて農作業体験に行ってきました。江府町の宮市で農業をされている河上さんご夫妻に協力いただき、草刈り機を使って水田のあぜの草刈りをさせてもらいました。学生も私も初めての体験です。発動機をかけて草刈り機の円盤が回転をはじめると、ちょっと近づくのが怖いようです。でも、最初に平地で練習させてもらい、その後にあぜ地に移動したので、思ったよりも上手に使えるかなあという印象でした。学生の中には短時間で上達した人もおり「アルバイトに頼むかな」と声かけしてもらいました。この企画のねらいは、私が以前から江府町の健康調査・外来をおこなう過程で、夏場になると膝・腰を痛める人が多く、ほとんどの患者さんが「草刈りがしんどい」と訴えられていたのが気になっていたからです。実際に体験してみると、あぜ地での草刈りは、両足をふんばって姿勢を崩さず、腰を支点にして草刈り機を振り回さないといけません。姿勢を保つだけでもしんどいし、草刈り機に刈り取った草が絡みついたりして意外と腕力がいることもわかりました。1回の給油で40分近くも作業をおこない、一日に何ヶ所も草刈りをおこなうのは、たいへんな重労働であることが実感できました。また、水田の区画整備をしたことで、田植え機やコンバインが使いやすくなった半面、一つの水田面積が拡大してあぜ地の傾斜が大きくなったため、草刈りの面積や傾斜がきつくなり、草刈り作業がより重労働で危険となっている面もあるようです。他にも散布機を使っての水田の追肥作業、大豆畑の雑草取りなど体験させていただき、短い時間でしたが、とてもよい体験学習となりました。ご協力いただいた河上氏に深く感謝いたします。  文責 谷口