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鳥取大学医学部 地域医療学講座
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シンポジウム「鳥取大学における地域医療を担う全人的医療人養成の取り組み」に参加して(2012/1/28)

伴先生を囲んで、関係者一同
伴先生を囲んで、関係者一同
1月28日(土)、医学部記念講堂にてシンポジウム「鳥取大学における地域医療を担う全人的医療人養成の取り組み」~地域医療を担う全人的医療人養成事業5年間のまとめ~が開催されました。
 特別講演では、名古屋大学総合診療科教授、伴 信太郎先生から、「これからの医学教育」に関して拝聴しました。冒頭で、“Education(教育)の語源「Educe」は(潜在能力を)「引き出す」という意味であり、教育とは「教えること」ではなく「能力を引き出すこと」である“という定義づけをされました。学生の能力を引き出すという教育本来のあり方に沿った医学教育のパラダイムシフトに関して、今後ともキャッチアップしながら実践していく必要があると考えられました。
 次に、「鳥取大学医学部における学部教育改革」と題して黒沢洋一先生、中野俊也先生、「ヒューマン・コミュニケーション教育」に関して高塚人志先生、「大学における地域医療教育」に関して当講座の谷口、「卒後臨床研修と地域医療」に関して荻野和秀先生の講演があり、その後総合討論となりました。医師としての人間性向上、患者・住民の方々の健康問題を受けとめる態度の育成に関して、この5年間で格段の進歩がみられたものと拝見しました。今後は、地域医療は無論のこと、どの医療現場においても必要な情報収集と臨床推論能力の育成に今回の事業が繋がっていくことを期待いたします。
(浜田)
シンポジウムにて
シンポジウムにて
かなり寒そうでしたが、スタッフの皆さんご苦労さまでした
かなり寒そうでしたが、スタッフの皆さんご苦労さまでした
豊島学部長と伴先生
豊島学部長と伴先生