トップページご挨拶スタッフ紹介研究成果教育目標活動報告掲載記事実習報告教室員募集リンク
情報リンク -Contents-
鳥取大学医学部 地域医療学講座
〒683-8503
鳥取県米子市西町86
鳥取大学医学部
第二中央診療棟4階
■TEL:0859-38-6660
■FAX:0859-38-6662
■E-mail:
stani@med.tottori-u.ac.jp


トップページ > 活動報告 > 平成23年度鳥取県西部地区医療連携協議会「西部地区の救命医療と地域連携を考える」に出席して(2012/3/1)

平成23年度鳥取県西部地区医療連携協議会「西部地区の救命医療と地域連携を考える」に出席して(2012/3/1)

平成23年度鳥取県西部地区医療連携協議会「西部地区の救命医療と地域連携を考える」が開催され、鳥取県西部の救急部門、医療福祉支援部門などの多病院・多職種の方々による問題提示と活発な議論が行われました。
 2時間という限られた時間でしたが、主に3つの重要な問題点が浮き彫りになりました。
1)「入り口と出口」=救急車を受け入れる施設と転院・退院先の問題、転院先・介護施設で急変した時の受け入れをどうするか、急性期・慢性期におけるバトンの渡し方、他
2)搬送時に受け入れを交渉する施設数(≒受け入れが難しいと返答する施設)が経年的に増加している
3)患者さん(住民)の問題: 経済的問題、家族の支援、時間外診療の利用実態、他
 司会の本間正人先生(当院救命救急センター長)が「出口の問題は他施設にとって入り口の問題である。(競技場の)トラック(あるいはサーキット)のようなもので、患者さんはそこを周り続ける。問題解決のためにはあらゆる障害物を取り除く努力が必要である。」と総括されたのが印象的でした。(浜田)
入り口と出口の問題は競技場のトラックのようなもの
入り口と出口の問題は競技場のトラックのようなもの