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鳥取大学医学部 地域医療学講座
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地域枠学生懇談会と第1回地域連携と医学教育フォーラム(3月18日)

 「2011年度中四国地域医療フォーラム」の後に岡山大学の地域枠学生との懇談会があり、鳥取県地域枠学生(1年生)といろいろと話しました。鳥取大学生が実習・見学を通じて県内の先生方と出会う機会が多いのに対して彼には不自由な点が多いと思われましたので、遠慮なく当講座に遊びに来て私たちを利用してほしいと伝えました。
 その後、「学生の考える地域医療とは」と題し、岡山・広島県の地域枠学生と同県出身の自治医大生による発表会にも参加しました。発表内容は、県内施設にて地域医療体験を行った概要と感想、地域医療を目指した理由などで、司会進行からパネルディスカッションまですべて学生が仕切っていました。自治医大生の発表は岡山大学佐藤先生の取り計らいによるもので、私たちが昨年自治医大生と交流したときと同様に、自治医大・地域枠両卒業生が県内医療機関で共存する不安を訴えていました。
 学生時代には、能力(できること)、欲求(やりたいこと)、価値観(やるべきこと)という3つの側面からなるキャリアに関する自己イメージに関して、定期的に見直し掘り下げていくことが必要となります。片岡先生はこのような「キャリア・アンカー」という考え方を示し、そのためには定期的に大学内外で交流しながら「仲間」を増やしていく機会が必要不可欠であるとおっしゃっていました。
 佐藤先生から、このような学生懇談会の企画があればメーリングリストなどで情報共有し、各県地域枠・自治医大学生同志で広く交流できるようにしましょうという提案がございました。鳥取大学・鳥取県出身学生にとってはまたとない朗報です。
(浜田)
コメントする片岡先生
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学生同士のパネルデイスカッション
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