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鳥取大学医学部 地域医療学講座
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4年次 「地域医療体験実習の総括」 を行いました(2012/11/14)

発表風景
発表風景
103日(水)から始まった地域医療体験実習の最終日を迎えました。
 実習の総括に先立ち、佐々木紀仁先生に講義いただきました。先生は私と同期入局で14年間を旧第1内科で共に過ごしましたが、現在は地元に戻り、鹿児島県の離島にある沖永良部徳洲会病院院長として島民の最後の砦を守っています。「自分が診たことのない症例でもまず病院に収容して常に患者の最善を考えて診療する姿勢を持てばどんな症例でも対応できる」、「医療の将来を切り開くのはキミたちだ」と学生に熱く語りかける「佐々木君」のメッセージを、私も肝に銘じておきます。
 今年の学外実習では、県内の40医療施設の中から総合病院から無床診療所まで地域医療の中でさまざまな役割を担う4施設に各学生を派遣しました。当日は鳥取県内における医療の全体像を立体的にイメージするため、
 1) 各種医療機関の、地域の中での役割(中核病院・自治体病院・診療所など)
 2) チーム医療の意義
 3) 高齢者・終末期の課題と在宅医療
 4) 地域医療における総合医と専門医の役割
のうち一つに関して、8~9名の学生が各自の経験を出し合い、ポスターに総括しました。今回特に重視したのは、各学生が出向いた施設で見聞したこと、考えたことを付箋に書いて、学生間で共有する作業でした。集まった付箋を模造紙上で内容別に分類整理して関係性を図示するなどして、頭の中が整理できた時点で別の模造紙にポスターとしてまとめてもらいました。
 全体発表会では、種々の医療機関を利用する患者・家族・住民の目線で地域医療を立体的に捉えた素晴らしい発表がみられ、その点は施設ごとの総括を行った昨年よりも良かったと思われました。
 学生の受け入れと指導をいただいた40施設の医療スタッフの皆様、総合医学教育センタースタッフの皆様、模擬患者役として実演いただいた方、看護師長の金坂さんにおかれましては、心より御礼申し上げます。
(浜田)
え!?引き取ってくれないの?
え!?引き取ってくれないの?
各自の経験を付箋に (1)
各自の経験を付箋に (1)
各自の体験を付箋に(2)
各自の体験を付箋に(2)
発表風景2
発表風景2
佐々木先生の講義(1)
佐々木先生の講義(1)
佐々木先生の講義(2)
佐々木先生の講義(2)