トップページご挨拶スタッフ紹介研究成果教育目標活動報告掲載記事実習報告教室員募集リンク
情報リンク -Contents-
鳥取大学医学部 地域医療学講座
〒683-8503
鳥取県米子市西町86
鳥取大学医学部
第二中央診療棟4階
■TEL:0859-38-6660
■FAX:0859-38-6662
■E-mail:
stani@med.tottori-u.ac.jp


トップページ > 教室カンファ・症例検討 > 第22回教室カンファレンス「富士研ワークショップに参加して」(2012/12/19)

第22回教室カンファレンス「富士研ワークショップに参加して」(2012/12/19)

合宿では「○○先生」ではなく「○○さん」で!
合宿では「○○先生」ではなく「○○さん」で!
浜田先生から富士研ワークショップの紹介がありました。富士研ワークショップは、医学教育の指導者育成のための合宿で、今回は平成24年12月9-13日にかけて静岡県裾野市郊外の富士山をのぞむ研究所でおこなわれました。全国から集まったメンバーが小グループに分かれて、一日中ぶっとおしで講義を聞いて議論するけっこうハードな合宿です。浜田先生のグループは、「学生時代から教育者たる生涯コースを考える」というテーマで、ニーズの洗い出しからはじまり、教育目標を立てどのようなカリキュラムが妥当なのか、評価はどうするのかなど、あつい議論をおこなったとのこと。もちろん、夜には醸泡交換会!があり、リラックスして交流する場も準備されています。浜田先生はこの合宿に参加するのははじめてでしたが、合宿のスケジュールがきちんと組み立てられており、要所要所で医学教育の大御所である日野原重明先生や伴信太郎先生からのお話しもあり、とても刺激を受けたようです。また、全国のさまざまな医育機関の人たちと交流し、地域医療教育を考える上でも、文殊の知恵の大切さを実感したとのこと。私自身も2年前の富士研カンファに参加してたいへん驚いた記憶があります。人里離れた研究所に隔離されて一体何をするのかと不安でしたが、合宿が進むにつれて「自分がいかに医学教育の理念や方法論というものを知らなかったか」に気づかされましたし、夜の交流会で全国の医療者と話ができたことはとてもよい刺激となりました。名古屋大学の伴信太郎先生から、もっともっと山陰地区の先生達に富士研カンファに参加してもらいたいとのメッセージがあったようです。5日間という長丁場ですが、一度は参加してみる価値のある合宿だと思います。浜田先生、お疲れ様でした。
分責 谷口