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鳥取大学医学部 地域医療学講座
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鳥取-江府スタデイに関する研究成果(-2012)

Ohkura T, Taniguchi SI et al.
Screening Criteria of Diabetes Mellitus and Impaired Glucose Tolerance of the Japanese Population in a Rural Area of Japan: The Tottori-Kofu Study
Yonago Acta Medica 2009;52:105–114
鳥取県江府町の住民を対象に2005年度、糖代謝異常(IGT&DM)の有無、特にIGTを糖負荷試験により評価した。その結果、IGT以上のパターンを示す住民は、空腹時血糖93mg/dl、HbA1c 5.3%(JDS)、やせ型の高血圧治療者などが抽出指標として妥当であることがわかった。空腹時血糖・HbA1cは、今までの報告と比較して、より低いレベルを示していた。
大倉論文1 [pdf:186KB]
Ohkura T, Taniguchi SI et al.
Lower fasting plasma glucose criteria and high triglycerides are effective for screening diabetes mellitus in the rural Japanese population: the Tottori-Kofu Study.
Rural Remote Health. 2011 Jul-Sep;11(3):1697. Epub 2011 Aug 26
鳥取県江府町の住民を対象に2005年度、糖尿病の有無を糖負荷試験により評価した。その結果、糖尿病型のリスクで抽出された因子は、空腹時血糖と高中性脂肪血症であった。この背景にはアルコール多飲などの土地特有の生活習慣があると推測された。中山間地で暮らす人たちの糖尿病リスクを考える上で示唆を与えるものである。
大倉論文2 [pdf:187KB]
井上和興ほか
日本人の地域住民において耐糖能障害のスクリーニングのための適切な抽出指標の検討
米子医学雑誌 60:10-18,2009
:鳥取県江府町の住民を対象に2006年度、耐糖能異常(Impaired Glucose Tolerance)の抽出指標を検討した。その結果、女性においては、空腹時血糖、メタボ(waist/hip ratio)などよりも、高中性脂肪血症が関連していることが明らかとなった。
井上論文 [pdf:3MB]