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鳥取大学医学部 地域医療学講座
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シムマン参上(2013/3/5)

シムマン3G参上!
シムマン3G参上!
鳥取大学でも次世代型シミュレーター「SimMan 3G」が使用できるようになり、本日ベーシックシミュレーションセンターにて説明会がありました。
 シミュレーターの用途は手技の演習に限定されません。例えば、今までPBLで行ってきた症例をシミュレーターにプログラミングし、さらに教員がマニュアルで操作することによって、以下のような診療場面を演出することが可能となります。
教員「意識消失後現場で蘇生した救急患者さんです。対応をはじめてください。」
学生A「(シミュレーターに向かって)わかりますかあ?」
シミュレーター(教員がマイクを通じて)「はあ、はあ、はい・・・」
血圧低下、酸素化不良、心電図でST上昇。全身状態が経時的に悪化しても問診を続ける学生。
学生A「胸の音を聞かせて下さい。」
教員が心電図波形を心室細動に変更。それにも気づかず診察を続ける学生A。
周りの学生から「呼吸が止まってるぞ。」
慌てふためく学生A。 (以下略)
 診療参加型実習を拡大しようとしても、患者さんの了解が得られないことが多くありますし、現場に出るまでの準備演習も必要ですので、シミュレーターの出番は今まで以上に多くなります。もし学生が大きな誤りを犯しても、シミュレーターには危害が加わりません。  (浜田)