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鳥取大学医学部 地域医療学講座
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岡山大学、片岡仁美教授に御講演いただきました!(2013/3/6)

地域医療学研究会「明日から実践!糖尿病の外来診療」
地域医療学研究会「明日から実践!糖尿病の外来診療」
「明日から実践、糖尿病診療の地域連携」と題して、岡山大学大学院 医歯学総合研究科 地域医療人材育成講座教授、片岡仁美先生より御講演いただきました。用意された回答用の計器によって、「聞きたい内容は?」「糖尿病診療で困ってることは?」「よく使用する薬は何か」など、聞き手側の反応も即時に反映しながらの講演となりました。前半は、岡山における糖尿病診療の地域連携について、後半は、次々と登場しているDPP4阻害剤について、ご自身の自験例も踏まえてわかりやすくお話いただきました。岡山では、県が主導で、岡大の地域連携室が実際のコーデイネーターとなって糖尿病病診連携を進めており、かかりつけ医、糖尿病専門医、合併症診療機関、急性期診療機関の4つに医療機関を分け、ひとりの患者に対して、それぞれが担当診療を実施し、診療計画書や糖尿病療養計画書等を基に、効率よく、なおかつ患者さんにとってメリットになるような糖尿病診療を行うように進めている、とのお話でした。
DPP4については、効果と使いやすさ(多剤併用しやすさ)の観点で分類してお話しいただきました。印象的だったのは、多剤併用している患者さんで、本当は中止できる薬があるのではないか、というコメントで、そうかも、と思われました。
先生が、学生・研修医教育や女性医師サポートなどで精力的にお仕事をされているだけでなく、研究や臨床の面でも多方面に渡って活躍されておられるのを実感するとともに、谷口先生を患者役にロールプレイの時間を設けるなど、聞く側を引き込むサービス精神旺盛な姿勢に感銘を受けました。
ありがとうございました。

文責 福井