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鳥取大学医学部 地域医療学講座
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第29回教室カンファ「肺炎球菌迅速診断キットについて」(2013/3/13)

肺炎球菌の検出方法
肺炎球菌の検出方法
今回は、「肺炎球菌迅速キットについて」と題して、山口先生にお話しいただきました。肺炎球菌を診断するのに、尿中抗原検出法が普及していますが、喀痰抗原検出キットが日本で開発され、2010年から保険適応になっているそうです。肺炎球菌は市中肺炎の主な原因菌であり、予防のために肺炎球菌ワクチンの注射が、高齢者や小児を中心にすすめられているのはご存じの方が多いと思います。実際に、尿中と喀痰、どれくらい診断に有用なのか検討された結果を紹介いただき、興味深く拝聴しました。 その後も、「良質な喀痰はどうやったら採取できるのか」「肺炎の起炎菌を推定する臨床症状、検査所見は何か」「キノロン系抗生剤の投与方法について」など日常診療上の疑問点が参加者から出され、活発な意見交換となりました。                      (文責 福井)