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鳥取大学医学部 地域医療学講座
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大分での第3回九州地域医療研究会に参加して(2013/4/6)

研究会の会場で
研究会の会場で
4月6日(土)に大分で開催された第3回九州地域医療研究会に行ってきました。大分の宮崎英士教授(地域医療学センター)から、鳥取での地域医療教育について講演してほしいとの依頼でした。九州は長崎、鹿児島をはじめ離島医療のメッカであり、離島・へき地のない鳥取県での活動をどう紹介したものか正直迷いました。結局、中山間地の地域特性を生かした地域医療教育ということで、江府町で展開している研究をからめて地域医療教育の紹介をしました。カリキュラム内での地域医療実習はどの大学でも実施しておりあまり目新しいものではありませんが、江府町をフィールドに地域の健康課題を研究する「鳥取-江府スタデイ」や、江府町での日々の診療の疑問点からはじまった臨床研究(地域貢献支援事業)には、たいへん興味をもたれたようです。さらに、地域医療研究部が継続している限界集落でのフィールド活動が、地域医療教育や家庭医療教育のすぐれたモデルであるとのコメントもいただきました。「実践が家庭医に近い」というコメントもうれしく思いました。九州各県の取り組みを聞きながら、実践にまさる教育なしの言葉どおり、鳥取大学も「大学外の地域病院で勉強できるサテライトセンター」を作らないとだめだなと強く感じました。
懇親会では、地元の焼酎とふぐを堪能させていただき、九州の先生がたの医学教育へのあつい思いを聞くことができ、本当に楽しい大分訪問となりました。でもちょっと飲みすぎて翌日は2日酔いでたいへんでしたが、、。今後とも、九州の先生達とはぜひ交流をつづけて、いろいろなアイデアをもらえたらと思います。本当にありがとうございました。(谷口)
ホテルから大分市街をのぞむ
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