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鳥取大学医学部 地域医療学講座
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今年も臨床医学特論講義に石田岳史先生をお迎えしました(2013/10/17)

病院見学も含め,お世話になっているさいたま市民医療センター、石田岳史先生が、今年も講義(4年次臨床医学特論1)のため当学にいらっしゃいました。また、前日には、昨年2月に同病院見学でお世話になった2名の学生(現4年)とともに交流会を行いました。
今年の講義、前日の交流会とも、医療スタッフとして患者、住民のみならず地域、日本、世界に目を向けること、何年か先を見越して行動する姿勢に関して、昨年以上に詳しく拝聴しました。以下は、学生との会話より抜粋:
- 医師って、社会needsを考えず、自分のwantsと場の雰囲気だけで進路を決めがちだけど、それでは40(歳代)くらいのバリバリ仕事ができるときに困っちゃうよね。
- 地域のneedsに広く長く応え続けることはもちろん重要だけど、それだけじゃ仕事が長続きしにくいですね。さらに潜在的needsを掘り起こして、企業、行政などにも提案し続けることも必要でしょう。
 特に、東京周辺では全世界で類を見ないほど急速な高齢化があることから、救急搬送症例の激増が容易に予測されます。これを、施設内、施設間の綱引きのみで打開しようとせず、行政など関連各所に自ら提案しながら解決に向けていくことが、医療スタッフには求められているということでしょう。
前日は関東を直撃していた台風が幸い遠ざかりつつあったため、無事にお出でいただくことができました。本当にありがとうございました。 (浜田)
石田先生を紹介する谷口教授
石田先生を紹介する谷口教授
講義の後で学生を交えて
講義の後で学生を交えて