トップページご挨拶スタッフ紹介研究成果教育目標活動報告掲載記事実習報告教室員募集リンク
情報リンク -Contents-
鳥取大学医学部 地域医療学講座
〒683-8503
鳥取県米子市西町86
鳥取大学医学部
第二中央診療棟4階
■TEL:0859-38-6660
■FAX:0859-38-6662
■E-mail:
stani@med.tottori-u.ac.jp


トップページ > 活動報告 > 下垂体疾患講演会 岡山大学総合診療内科教授 大塚文男先生 (2013/12/13)

下垂体疾患講演会 岡山大学総合診療内科教授 大塚文男先生 (2013/12/13)

第一回目の下垂体疾患講演会で、岡山大学の大塚教授をお招きして、成人成長ホルモン分泌不全症(AGHD)のお話をうかがいました。メタボ体系で元気のない人の中にAGHDが隠れていること、脳外傷・手術後に発生しやすいこと、GH補充はコルチゾールなどの生命維持に必要なホルモンに比べて過小評価されているが、正しく診断し治療すると驚くほどQOLが改善すること、看護師などコメデイカルをまきこんで治療のクリニカルパスを作成し患者指導にも役立てていること、基礎研究でもGH分泌不全と卵巣機能を検討するなど、本当にわかりやすく臨床に直結したお話でした。さらに、大塚先生は総合診療内科の責任者として、大学内の各診療科との調整や研修医教育にも情熱をもたれており、研修センター長としてマッチング率を向上させるなど、多方面で活躍されています。あとの懇親会でも、黒崎先生のツッコミに負けず、おだやかに切り返されている姿は、本当にスマートな人だと感じました。大塚先生には、内分泌分野だけでなく総合診療分野でも、これからたくさん学ぶべきことがあるとつよく感じた夜でした。(谷口)
懇親会にて
懇親会にて