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鳥取大学医学部 地域医療学講座
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江府町での地域ウエルビクス運動の取り組みについてー法政大学 宇野斉教授を迎えてー(2014/1/11)

ウェルビクス運動
ウェルビクス運動
111日(土)に法政大学 宇野斉教授を迎えて、江府町での地域ウエルビクス運動の取り組みについて、視察とスタッフ向けの講演をお願いした。ウエルビクス運動とは、名古屋市立大学(現在は鹿屋体育大学)の竹島伸生教授が提唱した地域型の運動方法で、ゴムバンドを使ったレジスタンス運動とウォーキングなどのエアロビクス運動を組み合わせたものだ。江府町は8年前から、この普及啓発に努めており、今回は長期間継続しているグループを中心に、この活動の総括を2月末におこなう予定である。これに向けて、持久力や筋力などの運動能力だけでなく、地区公民館グループで継続した運動サークルは、地域のつながりの強化という副産物を生み出している。つながりや絆を評価することはなかなか難しい。そこで、社会学を専門とする宇野教授に来ていただき、柿原・宮市のグループを視察してもらい、保健スタッフへの講演をお願いした。じつは、宇野先生は私の中学時代の同窓である。先日、東大の秋下先生を含めて東京で旧交を温めたのを機会に、このたび鳥取県まで来てくれることになった。彼は気高町宝木の出身だが、いまはご両親も東京で暮らされているようだ。11日は朝早かったにもかかわらず、江府町の地域をまわってくれて、住民さんといっしょに運動したり意見を聞いたりして、この活動の意義をスタッフに話をしてくれた。社会学というのは私も門外漢だが、彼のアドバイスを聞きながら、地域での人のネットワークを促していくことの意味を深く考えさせられた。その後、米子に移動して懇親会となったが、30年ぶりに会うと、仕事や学生教育のことなど、話題は尽きなかった。彼には2月末にも、ウエルビクス大会の際にアドバイザーとして話をしてもらう予定である。ひょんなつながりから生まれた企画だが、まったく違う分野からの指摘はとても新鮮である。次回も楽しみにしている。(谷口)
講演の様子
講演の様子
江府町の住民のみなさんと
江府町の住民のみなさんと