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 第21回教室カンファレンス 「NAFLD, NASH」(2014/2/19)

NAFLD,NASHの発症メカニズム
NAFLD,NASHの発症メカニズム
 今回は、「NAFLD,NASH」と題して、渡邊先生にお話しいただきました。
NAFLDとは、nonalcoholic fatty liverの略で、アルコールを原因としない脂肪肝のことです。その多くが、単純性脂肪肝ですが、一部にNASHを認めます。B型やC型肝炎ウィルス感染が減少している今日、NASHによる肝硬変、肝不全や肝癌が問題となっていることは、ご存じの方も多いと思います。
どんなNASHが進行しやすいのか、癌になりやすいのか、などの予測因子の解析、また、NASHと確定診断するには、肝生検が必要ですが、生検が必要な症例か否かを、より簡便な診断マーカーで見分ける方法の検討など、いろいろ解決すべき点があるそうです。
一般的に脂肪肝というとあまり問題ないと思われていますが、一部にたちの悪いものがあるので注意が必要ですね。(福井)