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鳥取大学医学部 地域医療学講座
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岡山大学医学部の講演会に参加しました(2014/2/22)

会場の様子
会場の様子
2月22日(土)に 岡山大学医学部創立150周年記念人材育成事業の記念講演会と懇親会に参加させて頂きました。
岡山大学の地域医療人材育成講座と有志の学生準備委員会の主催のもと「LIFE ―生き方を考える―」をテーマに、次代につなげるメッセージとして 東日本大震災とその復興で活躍されている2名の演者による講演会です。
講演1「今を生き、明日へとつなぐ ―東日本大震災の経験を通じて―」では、医師の菅野武さんより、震災直後からその後の慢性期まで刻々と変化する医療需要とその対応について、また傷つきながらも復興に向けて立ち上がる人々の様子を紹介していただきました。
講演2「心が喜ぶ働き方を見つけよう―東日本大震災で人口の8割が流出した過疎地域からの挑戦―」では立花貴さんが、ご自身の会社や様々な支援団体を通じて、震災後の10万食に及ぶ炊き出し支援や、過疎地域の復興に尽力されている活動についてお話し下さいました。
その後のクロストークでは、会場からの質問を交え、2名の演者と司会の医学生さんの白熱した討論が展開され、メモをとるのも追いつかないほどでした。お二人の発言には共通するキーワードが多かったことも印象的です。「後悔しないように、やりきること。しない後悔よりも、する後悔」「リーダーになることではなく、扇の要のように多くの人とつながることが大切」「復興とは、震災が起こる前の状態に戻すことではない。震災の経験も踏まえてよりよい社会に」などが特に心に残っています。
私たちの講座でも地域枠合宿などで学生と協力してイベントを行ったりしていますが、岡山大学のこのイベントは、テーマ設定から演者の選定、当日の進行までほぼ学生が主体で行っているということにとても興味を持ちました。学生さんの司会や討論の進め方がとても上手で、懇親会の場でも次々に来年以降の企画へのアイデアが出てきていました。そして学生たちが自らのアイデアを生かして伸び伸びと活動できるよう、見守りバックアップする佐藤勝教授・片岡仁美教授の優しい眼差しも印象的でした。
鳥取大学の学生も、サークルなどを通じて自主的にさまざまな活動をしています。私たちのまだ知らない活動もたくさんあることと思います。もっと学生と教員で協力したり共同で何かを企画し運営したりできたらいいなと感じました。(渡辺)
懇親会後に演者のお二人と佐藤勝教授、学生さんと
懇親会後に演者のお二人と佐藤勝教授、学生さんと