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鳥取大学医学部 地域医療学講座
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第23回教室カンファレンス 「中山間地における糖代謝異常者への介入効果の検証:鳥取-江府study」(2014/3/19)

江府スタディにおける糖負荷試験の対比
江府スタディにおける糖負荷試験の対比
H17年度から生活習慣病実態調査(鳥取-江府study)を開始し、昨年度は介入10年目にあたります。糖尿病予備群など動脈硬化ハイリスク者を抽出し江府町福祉保健課・江尾診療所と連携して、運動教室・動脈硬化予防外来などの介入をはじめました。今回はH25年度地域貢献支援事業において松澤先生が報告した内容に関連して、今回は現在の研究状況も含めてのお話でした。
介入効果の指標としてH17年に施行した糖負荷試験とH25年秋に施行した糖負荷試験を過去のデータと対比して検証しました(図)。詳しくは、
http://tiiki.med.tottori-u.ac.jp/index.php?view=5236
 加齢に伴う自然経過として参加住民の糖代謝指標は徐々に悪化していくであろうと思われますが、食後血糖に関して一定の介入効果が認められたのは、意義深いと思われました。(浜田)