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鳥取大学医学部 地域医療学講座
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クリニカルジャズ!!!(2014.04.28)

4月23日に高橋賢史先生がおられる出雲市民病院を訪ねました.
今回の目的は,「クリニカルジャズ」というカンファレンスのやり方を学ぶためでした.クリニカルジャズとは,EBMと臨床経験の振り返りを調和させつつディスカッションを進める症例検討会です.カンファレンス中,ジャズのように言葉が飛び交うため,このような命名されています.
今回は,後期研修医の先生が経験した症例を,「介入する前になにを考えたか」「(患者さんに)伝えたこと」「(患者さんに)もっとアドバイスできたことがあるかも?」「次回外来の課題」に分けて,資料が作られており,そのようにカンファレンスも進んでいきました.指導医の先生の基本姿勢は「答えは研修医の中にある」というスタンスで関わっていると事前にお話を伺っていましたが,その通りのやりとりで,「あれをしろ,これをしろ」という発言はありませんでした.伝えたいことは,提案という形で,お伝えされていました.
(1)カンファレンスに笑いがたくさんあった,(2)指導医よりも,研修医の先生の発言が多かった,(3)研修医の先生が悩んだこと・感じたことをそのまますっと表出することができていた,ということが印象的でした.また,わからないことを指導医はわかったふりをせず,教科書やインターネットを駆使して質問に答えていたところも,見習う必要があるなあと感じました.
これからの当教室でのカンファレンスでも,クリニカルジャズのように,no blame cultureの熟成されたカンファレンスをやっていきたいと思っています.みなさん,お忙しい中,ありがとうございました.
また,5月にも高橋先生にはポートフォリオについて当教室で講義をしてもらおうと思っていますが,それが楽しみになりました.高橋先生,よろしくお願いします!!!(井上)
サンドイッチも用意していただいていました!事務の方にも感謝です!
サンドイッチも用意していただいていました!事務の方にも感謝です!