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高知大学の家庭医道場2014 inごっくん馬路村(2014.5.20)

5月17日(土)から18日(日)にかけて、高知大学医学部の「家庭医道場2014 in ごっくん馬路村」に参加しました。家庭医道場とは、高知大学家庭医療学講座が2007年度から年に2回開催している、家庭医療について考え体験する合宿です。
15回目となる今回のテーマは「馬路村民とのつながりから考える医療」。
初日は馬路診療所を見学したあと、グループ毎に馬路村の住民の方々について村を案内していただきました。私は農協に行き、馬路村の公認ドリンクの工場などを見学したり、柚子化粧水と柚子石けん作りを体験しました。見学のあとはグループ毎にPowerPointを使って馬路村のCMを作り発表会を行いました。
2日目は馬路診療所の特徴についてグループで討論し模造紙にまとめたり、先輩医療者への質問コーナーなどがありました。阿波谷教授や家庭医道場OBの先生からの講演も、長く患者さんの人生に寄りそった立場と、家庭医として歩み始めた立場の双方から後輩たちに語りかける素晴らしいものでした。
テーマの企画や討論方法の決定なども実行委員の学生さんが主体で行ったということで、学生さんたちの自主性や積極性に驚きました。
道場の行われた馬路村は高知市より東の山間部にある人口1000人足らずの小さな村ですが、村長さんをはじめとして活気にあふれ、独自の産業を発達させて村のブランド化を図ったり、学生たちを家族のように温かく受け入れて交流している様子がとても素敵でした。
今回の道場参加を通じて、他大学における家庭医育成の取り組みを間近で拝見し、私たちの講座での地域医療教育や合宿の運営についてもたいへん勉強になりました。お誘い下さった阿波谷先生、受け入れて下さった高知大学および馬路村の方々、本当にありがとうございました。
(渡邉)
馬路診療所の手書き看板
馬路診療所の手書き看板
村長さんの講演
村長さんの講演
ドリンク工場を見学
ドリンク工場を見学
グループワークの様子
グループワークの様子