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鳥取大学医学部 地域医療学講座
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第6回 教室カンファレンス「波照間島を訪問して」(2014/6/4)

5月6日から9日まで日本最南端の波照間島に滞在した谷口先生の訪問記でした。詳細はhttp://tiiki.med.tottori-u.ac.jp/index.php?view=5285を参照ください。
 島唯一の医療機関である波照間診療所の朴先生は、McWhinneyの原理に基づき、地域コミュニテイネットワークの一翼を担うべく地域に溶け込み、あらゆる住民さんとそのご家族を理解し寄り添うなど、家庭医療を日々実践していらっしゃいます。また、研修先であった沖縄中部病院と出身医師による支援を受けながら救急診療を迅速に行うのと同時に、その患者さんが将来家庭に戻って生活ができるか否かも含めて搬送の判断を早急におこなっています(写真は石垣島搬送に使用した海上保安庁のヘリ)。コミュニティ外から赴任した医師が住民さんと良好な関係を構築するには,長年の努力の積み重ねが必要となりますが、特に本島の住民さんが朴先生に心を開かれるまでには並々ならぬ苦労があったようです。その背景には上記記事に書かれているように長年の歴史的背景に基づく気風などが関連している可能性があると聞きました。 (浜田)
夜間に受診した患者さんを石垣島へ搬送するヘリ
夜間に受診した患者さんを石垣島へ搬送するヘリ