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鳥取大学医学部 地域医療学講座
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鳥取大学地域医療総合教育研修センターの開所式(2014/6/9)

6月9日(月)に、今年度から日野病院に新しく設立された鳥取大学地域医療総合教育研修センターの開所式があった。
この研修センターは、地域医療教育と総合診療医育成の拠点として、鳥取大学・鳥取県・日野病院・日野町などの間で協議をすすめ、設立となったものである。センターの名前の由来は、豊島学長が医学生教育だけでなく、看護師などコメデイカル育成や多職種連携の教育拠点としての意味もこめて、「地域医療総合教育研修センター」という名前になったと聞いている。
開所式当日は、鳥取大学の法橋理事、福本医学部長、北野病院長、日野町長、江府町長、日野病院の櫃田院長など、多くの関係者が参列し、病院正面玄関で看板の上掲をおこなった。地元のマスコミも多数集まり、研修センターへの注目の高さがうかがえた。
この地域医療総合教育研修センターでは、おもに日野病院への医療支援を通じた医学生への地域医療教育、日野郡エリアの地域医療課題の研究などをおこなう。地域医療学講座はスタッフ2名を中核として派遣し、病院内の診療だけでなく、在宅診療、関連診療所業務、さらに日野町行政と連携して地域医療包括ケアの促進に取り組むことになる。講座スタッフはすでに6月1日から勤務をはじめている。
開所式の後、たたら資料館へ移動し、日野町におけるたたら製鉄の歴史を教えていただいた。驚くべきことに、平安時代以前から日野郡エリアはたたら製鉄のメッカだったらしい。地域の歴史を知ることは、とても大事なことなんだと再認識した。
研修センターでの学生教育だが、7月になると、医学科の1年生が早期体験で、3年生が研究室配属で、このセンターを訪問することが決まっている。さらに10月には、4年生が地域医療体験実習でセンターを訪問することになる。少しづつだが、私たち地域医療学のスタッフが、地域医療の現場で学生たちに直接指導できる環境が整いつつあり、これからの展開が楽しみである。
この研修センターで学んだ医学生が、「地域医療はおもしろい」「家庭医や総合診療医に興味がでてきた」と言ってくれるように、教育環境を一歩一歩整えたいと思っている。みなさんも、この研修センターがよりよいものになるように、あたたかく見守ってほしいと思う。(谷口)
福本医学部長あいさつ
福本医学部長あいさつ
研修センターの概要説明
研修センターの概要説明
上掲式
上掲式
記念写真
記念写真
NHKのインタビュー
NHKのインタビュー
たたら資料館の見学
たたら資料館の見学