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鳥取大学医学部 地域医療学講座
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基礎配属学生と隠岐を訪問 (2014.07.01-03)

  7月1日(火)~3日(木)の3日間、5名の基礎配属学生が隠岐諸島の島前病院と隠岐病院を見学させていただきました。今回で3回目の訪問となり、私自身も同行できるのを毎年楽しみにしています。
 隠岐島前病院では、白石吉彦院長先生から離島医療の醍醐味やメリットについてたくさんお話しいただきました。全ての島民が集まる病院では、診療実績がそのまま島民の健康や疾患の傾向を反映します。白石先生は、専門に関わらず何にでも対応する離島ならではの経験を、講演や書籍などで全国にも積極的に発信していらっしゃいます。熱いお話にふれて学生も感銘を受けていた様子でした。
 隠岐病院は、隠岐諸島の二次救急を担う病院です。内科は若手医師が多く、みんなで協力し助け合いながら、最前線で島民の健康を守っている様子がよくわかりました。加藤一朗先生からは、悪天候時の重症患者さんの搬送に苦労したお話や、隠岐の島のイベント(古典相撲、隠岐ウルトラマラソンなど)に全力で参加して島の生活を満喫しているお話などを伺いました。海の幸と島内観光も楽しんで、学生たちが離島医療や離島での生活に対して抱いていたイメージはだいぶ変わったのではないでしょうか。
 島前病院も隠岐病院も、積極的に研修医や医学生の実習を受け入れています。ここで研修したら頼もしい医師になるだろうなと思います。鳥大生の皆さん、こんなに近くに素敵なフィールドがあるので、行ってみることをおすすめしますよ。
(渡邉)
白石先生のお話
白石先生のお話
島前病院で白石吉彦先生・裕子先生と
島前病院で白石吉彦先生・裕子先生と

隠岐病院
隠岐病院
加藤一朗先生に、かぶら杉に連れて行っていただきました
加藤一朗先生に、かぶら杉に連れて行っていただきました