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鳥取大学医学部 地域医療学講座
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江府町下安井地区でのフィールドワーク(保健学科との合同実習、2014/7/4, 7/11)

 今回の研究室配属の学生たちには、保健学科の過疎地看護実習に参加させてもらった。この実習は江府町内のモデル地区に入り、地域の健康づくりを住民さんとともに考えていくという趣旨のものだ。今回、はじめてその全体像と計画を見せてもらったが、事前学習・下見・アンケート作成から現地訪問・分析・役場との折衝、そして報告会まで、じつにしっかりと準備されていることに驚いてしまった。
医学生をこの実習に参加させる目的は、地域医療を健康づくりや住民からの視点で考えてほしいと考えたからだ。7月4日の地域アンケート訪問では、住民さんからふるまわれたイノシシ汁に舌鼓をうった後で、保健学科・医学科学生がいっしょにアンケート訪問へ出かけた。アンケートの視点は、住民の下安井地区への気持ち・健康意識・今後の活動希望などであったが、訪問した医学生からは「保健学科の学生は住民の生活背景やケアに注目するのですね」という言葉がでてきた。
11日には大学でアンケートと聞き取りを、KJ法でまとめる作業をいっしょにおこなった。合同実習としては、まだまだ不十分な面も多いが、「医者として何をするか」という視点を離れ「住民とともに」という感覚を体験できたことは、おおいに意義があったのではないかと考えている。医学生たちも通常とは違う目線やちがう職種の人と接することが、よい経験になってくれたらと思う。
保健学科のスタッフのみなさん、下安井のみなさん、たいへんお世話になりました。(谷口)
下安井地区の視察
下安井地区の視察
公民館でイノシシ汁をいただく!
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アンケート打ち合わせ
アンケート打ち合わせ
大学でDiscussion
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