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鳥取大学医学部 地域医療学講座
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「地域医療振興協会 中国ブロック支部幹事会」に参加(2014.12.6)

12月6日(土)に広島市で行われた 地域医療振興協会の中国ブロック支部幹事会に参加しました。
まずはメインテーマである「自治医科大学学生夏期実習の現状」の報告がありました。費用はどこが負担しているか、地元国立大の医学生とも共同で行うのか、他大学の学生も参加できるのかなど、様々な違いはありますが各県それぞれに工夫して、将来の医療を担う学生に地域医療の魅力をアピールしているのがよくわかりました。鳥取県は、平成18年度からは県主導で鳥取県地域枠学生・自治医大生・その他希望者を募ってサマーセミナーを実施しています。
次に「総合診療医プログラムの動向について」山口県の取り組みを交えてレクチャーしていただきました。これからは初期臨床研修明けの3年目医師から専門領域を選ぶことになるので、自治医大や地域枠卒業生がへき地で働きながら専門研修が受けられるように、また派遣先が変更になっても研修を継続できるよう全ての派遣先でプライマリ・ケア指導医を擁立したこと、実際にプログラムが稼働して「受け皿」ができると県外からも研修希望者が集まってきたことなどが報告されました。 今年度から発足した「地域医療機能推進機構(JCHO)」との関わりにも注目です。
各県からの自由テーマでの報告で、私からは今年6月に日野病院に設立した「鳥取大学地域医療総合教育研修センター」とそこでのサテライト診療・教育について、また鳥取大学地域枠や自治医大鳥取県人会学生との交流イベントなどについて報告しました。他県からは、卒業生の派遣状況や、へき地勤務する女性医師と女子医学生との交流事業などについての報告がありました。
自治医大の第1期卒業生が誕生してから35年以上の年月がたっています。各県に戻ると少数派ではありますが、地元の大学や行政、医師会と連携を取りつつ頑張ってきた様子が見てとれました。学生時代にお世話になった先生方と再会したり、懇親会でも活発に意見交換したり、とても有意義な一日となりました。
(渡邉)