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鳥取大学医学部 地域医療学講座
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鳥取大学医学部4年生地域医療体験に係る意見交換会を県中・東部でも開催 (2015/2/25)

 医学科4年生が学外の医療施設を訪問し体験実習を行う「地域医療体験」に関するフィードバックの会を鳥取市(ホテルモナーク)でも開催し、中東部のスタッフの方々14名と鳥取県東部医師会長の松浦先生とをお招きして活発な意見交換を行いました。
 本実習の詳細と先に県西部で開催した本会の議事録はホームページをご参照ください(http://tiiki.med.tottori-u.ac.jp/index.php?view=5350)。


今回指摘されたご意見の中で主なものをご紹介します。
● (3回以上うけいれているが)いまだ本実習の目的と意義づけがあいまいだと感じる。
● 忙しくて学生と十分discussionする時間がとれない。学生がもっと積極的に質問してくれたほうがありがたい。
● 地域医療の定義と原理をメッセージとしてわかりやすく伝えられるよう、学内でカリキュラムを工夫してほしい。
● あえて「地域医療」という言葉を使わず、ありのままをみてもらっている。
● 進路が多様化する学生に対して、地域医療教育をどうデザインするかは難しい課題かもしれない。
● 1日ではどうしてもtight scheduleとなってしまう。学生も居眠りをしてしまう。
● 派遣時期: なぜ4年生の秋か、目的、位置づけを含めて具体的な説明があるとよい。
● 協力いただく患者・家族の選定、デイサービス等の日程調整が大変である。
● 学生評価が難しい: 具体的に何に対する評価か?そもそも点数化は困難では? 学生に常時関われない。


今回出されたご意見を確実に次年度の実習に活かし、次年度の実習をより実りあるものにするよう努力していく所存です。
 今回の収穫の一つに、各医療機関の特長を活かして学生の学びにつなげる方法を拝聴することができ、大学教員として参考にできる点が多かった点がございます。次回は中東部でも学生の率直な意見を聞きたいという要望がございました。試験、学業で忙しい期間を外して次回の集まりを企画していきたいと思います。 (浜田)