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鳥取大学医学部 地域医療学講座
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志水太郎先生をお呼びしてTdP(Teaching delivery Project)が開催されました(2015/06/06)

6月6日土曜日、診断学勉強会、TC-SEARCHのメンバーが高著「愛され指導医になろうぜ」や「診断戦略」でご高名な志水太郎先生をお呼びして、バイタルサインや感染症、診断アプローチについてのレクチャーを行っていただきました。地域医療学講座もサポートしており、当日は谷口教授と朴が参加してきました。

志水先生の豊かなご経歴の話から、バイタルサイン、感染症などに関して丁寧に一つ一つの所見の取り方に関してレクチャーがありました。またその場でケースを想定しながら行うレクチャーでは、一見難しいケースを丁寧な問診と身体初見で絞り込んでいく総合診療医の本領を発揮されて非常に充実した時間でした。1つの話題がいくつにも広がっていく知識の豊富さもさることながら、そのテーマに関して学生に「伝えるべきこと」をうまく取捨選択されているように感じました。非常に早い瞬発力の中でうまく伝えられる技術は教員として学ぶところが非常に大きかったです。
参加された学生は非常にモチベーションの高い人たちでしたが、総合診療医ならではの豊富な診断学の知識や症候から迫るアプローチは普段あまり経験がなく、刺激的だったのではないでしょうか。
地域医療学講座としても、こういった総合医ならではの教育を提供していけるよう頑張っていきたいです。

レクチャーの中で話にでた「bounding pulseのみられるような状況(ARなど)で認める爪の所見」、参加した学生の皆さん、わかりましたか?
New England Journal of Medicineに動画がありました。下記サイトを参照してみてください。
http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMicm1215624

(朴)
志水先生ありがとうございました!
志水先生ありがとうございました!