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鳥取大学医学部 地域医療学講座
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家庭医療学夏期セミナーに行ってきました!(2015/08/01-02)

8月1日、2日と湯河原で開催された学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナーにて2つのワークショップのファシリテーターとして参加してきました。急勾配の熱海、湯河原は夏祭り期間中の温泉街で、今度は温泉旅行に来たいな、とか坂の上に暮らしている高齢者はどうやって暮らしているんだろう、などど考えながら会場に向かいました。

今回で27回を数える学生主催のセミナーで、250人の定員が募集開始してすぐに埋まってしまう人気の企画です。
若手家庭医の応募によるセッションが選考の上、合計37も開催され、若手家庭医にとっても学生にとってもとても有意義な会になっている感じました。

私は、「あなたも今日だけドクターコトー!?離島医と学ぶ離島一人診療所体験WS」と「学生でもできる!カオスな患者を紐解くい・ろ・は」に参加しましたが、他にも「最期まで見るってどういうこと?」とか「ロールプレイから学ぶ患者中心の医療」、「知ってみよう臨床研究」、「明日から使える症例プレゼンとカルテの書き方」など面白いタイトルが並んでいました。
漢方やEBM、緩和ケア、整形疾患、患者を家で診ること、心療内科的アプローチなどプライマリ・ケアで日常的に遭遇するテーマから被災地の医療や会計学、海外キャリアなどまで本当に多岐に渡ったテーマで開催されており、まさに本家、日本プライマリ・ケア連合学会の総会の学生版と言えるバラエティーでした。
全国各地から指導医やスタッフ、若手医師、学生が集っており、大切なネットワークの場にもなっていました。

私自身は沖縄の先輩後輩と久しぶりに会って近況も聞けたし、東京の家庭医療学センターを訪問した縁でファシリテーターに呼んでいただいて、大変勉強になる2日間でした。
鳥取大学の学生にも希望者にはこういったイベントの情報を伝え、日頃からこういった内容は教育していけるようにしていきたいですね!