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鳥取大学医学部 地域医療学講座
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日野川流域生活習慣病研究会: 地域を診る医師を育てる ‐高知県・高知大学の取り組み‐(2015/9/24)

定例の日野川流域生活習慣病研究会が日南病院にて開催されました。今年は、地域医療の卒前・卒後教育に先進的な取り組みをされてきた、高知大学医学部家庭医療学教授、阿波谷敏英先生をお招きしました。
 学生と地域住民との交流を通じて家庭医を体験する取り組みとしては、馬路村と梼原町で定期開催されている「家庭医道場」が有名であり、殆どが学生と地域住民のアイディアで運営され、毎回にぎわいをみせています。昨年は渡邉先生が現地を訪れました(http://tiiki.med.tottori-u.ac.jp/index.php?view=5279)。
卒後研修に関しては、臓器別専門医主体の集団(ウルトラマン)と総合医・家庭医主体の部門(アンパンマン集団)とが容易に意思疎通しながら診療を協働できる基幹病院の充実が重要と拝聴しました。当学の地域医療総合教育研修センター(日野病院)と県内の病院にこのような役割が担えるよう、協力関係を築いていくことが県内の卒前・卒後教育には必要と考えられました。
「本当に地域のことを考える医療者を育てているか」という問いに真摯に向き合い、全体を通じて、学生、研修医、学外医療機関医師などに伝えたいメッセージが明確であり、学ぶところが多くありました。 (浜田)