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鳥取大学医学部 地域医療学講座
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糖尿病療養指導士の勉強会(CDE Leader's workshop in Yonago 2016) (2016/01/30)

1月30日(土)にふれあいの里で、糖尿病療養指導士の勉強会(CDE Leader's workshop in Yonago 2016)を開催した。

今回は岡山大学の四方先生、利根先生をはじめとする糖尿病チームメンバーを招き、「難治症例へのアプローチ」を講演していただいた。お二人からは、すこし広い視野で岡山県全体のDMネットの取組みや、入院患者への先端医療(インスリンポンプ/SAP)とチーム医療についてお話があった。その後、栄養士・看護師さんから実際の難治症例へのアプローチの紹介があった。最後のグループワークでは、鳥大での認知症をかかえたコントロール不良例を題材に議論してもらった。なかなか行動をかえられない肥満女性や高齢糖尿病の難治例は、岡山鳥取の場所を問わず、「こういう患者さんいるよなあ、みんな困ってるだろうなあ」というケースをもとに議論することはたいへん意味があると感じた。
岡山県全体とくに医療資源の乏しい岡山県北部に重点的に人材育成を促したり、自らが診療支援やキャラバンに出かけたりと、非常に熱心に活動されていた。鳥取県でも糖尿病協力医の育成や、今後のローカルCDE(Certified Diabetes Educator)の育成など糖尿病医療人材についての課題は多い。岡山の先進的な取組みを参考にして一歩づつ前進しないといけないなと感じた次第である。

その後の懇親会でも、四方先生はお酒も大好きでリラックスした空気のなかで、互いの趣味やチーム運営の話でおおいに盛り上がった。岡山大学の糖尿病グループとはこれからも情報交換を続けていきたいと思う。(谷口)
2016年01月30日糖尿病療養指導士のための勉強会 [pdf:574KB]