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大阪医大で医学教育学会大会開催 演題発表(2016/7/29,30)

はじめて質的研究を発表
はじめて質的研究を発表
 7月29日・30日と大阪医科大学で開催された第48回日本医学教育学会大会に参加してきました。
言わずもがなですが,非常に暑くて,うちわが無料で配られていたのはとてもありがたかったです(そのためか,ほとんど写真を撮っていませんでした…).
テーマとして,プロフェッショナリズム,医学教育研究,学会自体のあり方,多職種協働など,多岐にわたるものが扱われていました.地域医療学講座が取り組もうとしている教育にもすぐにでも活かせそうな内容でとても興味深く感じています.また,鳥取大学からは,当講座からの座長・発表以外に,角南先生、三好先生など、医学教育学分野の先生方からも多数演題を発表されていました.これからも,連携をしながら,一緒に進んでいけたらと感じた次第です.
発表(7月30日): 井上和興、他 P-10-10 地域医療体験実習にe-ポートフォリオを導入することでどのような学びがを生むのか?
(井上)
朝早くからお疲れ様でした!
朝早くからお疲れ様でした!
 今回は臨床実習(クリニカルクラークシップ)の口演における座長を拝命し、 当学でもはじまりつつある、e- ポートフォリオ、e- ラーニング、学外診療参加型臨床実習、包括同意書・個別同意書運用、などに関して、全国の参加者の皆さまと質疑を深めることができました。
座長(7月29日): 口演05 クリニカル・クラークシップ(臨床実習)2  竹山宜典先生(近畿大学)、浜田
座長として、どのような目的と目標(教員としての思いも含めて)を掲げ、実現した教育に対してなぜ今回の評価を行ったのか、何が実行できず、何にハードルを覚え、今後どうしていこうとされるのか、などを確認できればと考えました。教育及び研究の目的とデータと結果が一貫していることで、はじめて貴重な教育実践が後進の学生、研修医などに活かされるだろうと考えました。ただ、5分から10分という短時間で限られたスライド、ポスターを用いた情報提供+議論を行うという学会形式では、このような議論を投げかけることが困難かもしれないなと、本会を通じて感じました。特に教育のプロセスで生じる「文脈」から得られることは多いと思うのですが、発表形式に落とし込むと見えにくくなってしまうかもしれません。また、座長として、各医育機関の素晴らしいチャレンジに対して当学部でいかに取り入れて応用できるかを念頭においた興味本位の問いかけをしてしまい、教育研究のブラッシュアップのためのお役に立てられなかったのではと、反省しております。
(浜田)