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鳥取大学医学部 地域医療学講座
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遠隔医療学会に参加(米子、2016.10/15-16)

遠隔医療学会ポスター
遠隔医療学会ポスター
コンベンションで学会
コンベンションで学会
  医療情報部の近藤教授が会長で第20回遠隔医療学会が開催されました。私は地域医療の関係で副会長を依頼され、教室スタッフとともに参加しました。シンポジウムのテーマは、「地域連携の現状と課題、そして将来像」「在宅医療、介護の連携システムの現状と課題、そして将来像」など、地域医療に密接した設定でした。教室からは、井上講師が日野エリアで展開しているICTを利用した地域包括ケアシステムの支援、また、電子ポートフォリオを用いた地域医療教育の現状を報告しました。
懇談会で談笑
懇談会で談笑
  いろいろな発表を聞きながら感じたことは、医療のなかでICTはすでに広く利用されており、今後は災害支援、在宅医療、教育といった分野にも、応用されていくということです。昨年、イギリスを訪問した際、GP(General Practitioner)たちは、全国統一の電子カルテを利用し、診療実績の評価や研修医の指導ポートフォリオも全てICTで管理されていた風景を思い出しました。いずれ日本でもイギリスのようなICT基盤で医療・教育が動くようになるのだろうなあと感じました。
植田正治記念館で懇談会
植田正治記念館で懇談会
 夜の懇親会は、近藤会長の発案で、植田正治記念館でおこなわれました。さいわい天気も良く、大山の端から十四夜の月が昇るという絶好のシチュエーションでした。
サックスを聞きながら交流
サックスを聞きながら交流
サプライズゲストとして平井伸治県知事も来訪され、サックスを聞きながらリラックスした交流がおこなわれ、たいへん贅沢なパーテイーとなりました。
シンポジウムではPepperが挨拶
シンポジウムではPepperが挨拶
 そして、2日目のシンポジウムでは獨協医大の坂田先生がPepperを持参され、介護に応用できるコミュニケーションロボットの未来を語らえるなど、たいへん面白かったです。遠隔医療やICTは私の専門外と思っていましたが、ICTはもはや身近なコミュニケーションツールであり、データ収集や分析、さらにロボット利用など、今後もどんどん発展していく分野だと感じました。地域医療学講座としても、医療介護連携や教育部門でのICT活用の取組みを進めていきたいと思います(谷口記)。